和柄シルバーバングルの通販『エス』霞桜｜猫×桜

霞桜シルバーバングル　SILVER950 【和柄　えす】　

霞桜　バングル　（シルバー950）メインイメージ

【霞桜　バングル　SILVER950】

一枚一枚の花びらを、丁寧に描いていく様に糸鋸で切り抜き
メルトという半溶かしの技法を使って、風に舞う桜を表現。

霞桜シルバーバングルは、お客様の手首のサイズに合わせてお作り致します。
繊細に表現された桜と、滑らかなシルバーの心地よさは、お気に入りのアイテムの1つになる事と思います。
ぜひお勧めしたい一品です。

販売価格　44,000円(税込)

【霞桜シルバーバングル　詳細】
■素材　シルバー950
■横幅　　12mm（※10mmも可能です）
■厚み　　2.3mm
■内円周　（お客様のサイズに合わせて制作します。）

※内円周はお客様のサイズになります。
お手数ですが、お客様の手首周りの長さを測って、下記にご記入下さい。

【霞桜　バングル　SILVER950 革入り】


透かし彫りをの桜に、中に革（皮）を入れる事によって、お好きな色に染める事ができます。こちらの「霞桜シルバーバングル　革入り」は、革を入れる空間が必要な為、二枚の銀板の間に、銀角線を挟み込んでロウ付けし、空洞が出来る様な構造になっております。写真の霞桜バングルは、幅10mmです。販売価格　50,600円(税込) ▼革(皮)をセレクト ■革の種類をセレクト： ■手首を一周した長さ： cm ■手首の特徴（厚め、平たい、等）： ※ご注文フォームに備考欄がありますので、その他の特徴等がございましたら、ご記入下さい。

【霞桜（革入り）シルバーバングル　詳細】
■素材　シルバー950
■横幅　　10mm（※12mmも可能です）
■厚み　　約3mm
■内円周　（お客様のサイズに合わせて制作します。）

※内円周はお客様のサイズになります。
お手数ですが、お客様の手首周りの長さを測って、下記にご記入下さい。

桜×猫　シルバーバングル　（シルバー950）メインイメージ

猫×桜シルバーバングル　SILVER950 【和柄　えす】

和柄シルバーアクセサリー「エス」の、【猫×桜シルバーバングル】は、

二匹の中むつまじい猫と、春霞のふんわりとした風に吹かれて舞う
桜の花びらが、なんともほのぼのとした雰囲気の、バングルです。

そんな愛らしい「桜×猫」の絵柄は、銀（シルバー950）の板に、
糸鋸で丁寧に透かし彫りを施していく事によって生まれます。

そうして出来上がった「桜×猫」の絵柄に抜かれた銀板は、
もう一枚の土台の銀板と共に、お客様のサイズに合わせて、
バングル状に形成してきます。

何度も※「なまし」をいれつつ、木槌でたたきながら、徐々に形を整えていきます。
形が整ったら、「桜×猫」の透かし彫りの入った銀板と、もう一枚を重ね合せて、全体をロウ付けします。
これは「オーバーレイ」と呼ばれる技法になります。
猫×桜シルバーバングル
※「なまし」・・火をバーナー等で地金全体に加えて、銀等の材料を軟化させ、曲げたり伸ばしたりする作業をしやすくする工程の事をいいます。詳しくはこちらをご覧ください。

【猫×桜　シルバーバングル　SILVER950】

ご注文を頂いてから、お客様のサイズに合わせてお作りしています。
一般的なサイズが難しい場合が多いお客様も、安心です。

販売価格　44,000円(税込)

【猫×桜シルバーバングル　詳細】
■素材　シルバー950
■横幅　　12mm（※10mmも可能です）
■厚み　　2.3mm
■内円周　（お客様のサイズに合わせて制作します。）

※内円周はお客様のサイズになります。
お手数ですが、お客様の手首周りの長さを測って、下記にご記入下さい。

文鳥×紅葉　シルバーバングル　（シルバー950）メインイメージ

文鳥×紅葉シルバーバングル　SILVER950 【和柄　えす】

和柄シルバーアクセサリー「エス」の、【文鳥×紅葉シルバーバングル】は、小枝にとまっている、まるっとおもちの様なフォルムが可愛らしい文鳥と、大小様々な紅葉の葉っぱが、ふわり舞う様子が素敵なバングルです。

こちらの「文鳥×紅葉」の絵柄は、銀（シルバー950）の板に、糸鋸で絵を描く様に、透かし彫りを施しています。

そうして出来上がった「文鳥×紅葉」の絵柄に抜かれた銀板は、もう一枚の土台の銀板と重ねてロウづけされる事で、厚みと強度をつけます。その前にお客様の腕の形やサイズに合わせて、木槌で叩きながら形を形成し、何度も※なましを入れ、整えてバングル状にしてきます。

形が整ったら、「文鳥×紅葉」の透かし彫りの入った銀板と、もう一枚を重ね合せて、全体をロウ付けします。
そうする事で、透かし彫りのとの凹凸が絵柄となります。これは「オーバーレイ」と呼ばれる技法です。

※「なまし」・・火をバーナー等で地金全体に加えて、銀等の材料を軟化させ、曲げたり伸ばしたりする作業をしやすくする工程の事。詳しくはこちら。